Jan
28
【ハンズオン】LINE Bot×SORACOM Beamで画面の彼方のデバイスを遠隔操作してみよう!
超能力!?いいえ、IoTです!SORACOMとあなたの手元のLINEでリモートデバイス制御!
Organizing : LINE Developer Community
Registration info |
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Description
イベント概要
SORACOM UG様とのコラボイベント第2弾は、LINE Botによるデバイスの遠隔制御!AWS IoT CoreとSORACOM Beamを経由して、デバイス(KeiganMotor)をLINE Botでコントロールできるようになります。なんと今回は、実際に皆さんのコードでデバイスが動く様子を、映像で中継します!(Thanks to @ma2shita !)
ハンズオンは初級編と中級編に分かれており、プログラミング初心者の方も、クラウドをバリバリ使いこなしている方も、どちらもLINEとSORACOMの楽しさを体験していただける構成となっております。
趣味からライフハック、デジタルトランスフォーメーションまで、様々な面で応用が効くハンズオンです。久しぶりに生のデバイスが動くハンズオンを、ぜひ体験してみませんか?
本イベントのお申込はLINE Developer Community様connpassページで受け付けております。
お申込はこちら:https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/235647/
ハッシュタグ
ハッシュタグは #soracom #soracomug #linedcです。ぜひこれを付けてTwitterで呟いてください!
こんな人におすすめ
- SORACOMと他のデバイスとの連携を体験したい人
- 流行りのLINE連携でどんな事ができるようになるか知りたい人
- 新しいSORACOMサービスを試してみたい人
- ステイホームでハンズオンに飢えている人
このイベントで学べること
- 初級編:スマホ側のLINE Botと、デバイス側のSORACOMの連携イメージ
- 中級編:クラウド側(Lambda×API Gateway)の働きと、LINE API、SORACOM Beamとの連携の実際
制作物イメージ
事前準備
- PC (Windows/Mac OS、ブラウザはChrome、もしくは Firefoxをインストールしておいてください)
- SORACOMアカウント
- SORACOMアカウントの作成手順はこちら
- LINEのアカウント(メールアドレスとパスワードの登録をお願いします
- 登録手順はこちら)
- AWSアカウント
タイムテーブル(最新情報はLINE Developer Community様のconnpassページで確認をお願いします。)
時間 | 内容 |
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18:55 | Youtube配信開始 |
19:00 - 19:05 | オープニング |
19:05 - 19:30 | 座学 利用するサービスとシステム構成(松下さん・三浦さん) |
19:30 - 20:30 | ハンズオン(初級編) |
20:35 - 21:35 | ハンズオン(中級編) |
21:35 - 21:50 | Q&A |
21:50 | クロージング |
登壇者
三浦 耕生(LINE API Expert)
ゲーム会社のエンジニア 中学時代はFlashを使ってゲームを開発していたが、大学時代にロボット工学を専攻し、ハードよりの開発を始める。しかし、研究室配属をきっかけにプログラミングを始め、その後趣味でLINE bot開発を始めてWeb、クラウドの世界にのめり込み、ハッカソンで成果を残す。2020年1月にIBM Champion 2020に選出。 好きなSORACOMのサービスはSORACOM FuncとSORACOM Arc
Twitter : https://twitter.com/k_miura_io
Facebook : https://www.facebook.com/koki.miura05
Blog:https://supernove.hatenadiary.jp/
松下 "Max" 享平(株式会社ソラコム テクノロジーエバンジェリスト)
IoTの活用事例を通じて、SORACOMのサービスを企業や開発者に利用いただくための講演や執筆活動を担当。
90年代のISP事業支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。
2015年からはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信を活用した先駆的なIoT導入事例に関わる。
2017年3月より現職で、登壇回数は延べ400以上。
共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。
1978年生まれの静岡人、座右の銘は「論よりコード」
Twitter:https://twitter.com/ma2shita
和田 健一郎(SORACOM UG運営)
アイレット株式会社所属。
中堅Slerでアプリケーションエンジニアを経て、2016年9月から現職。
SORACOM UGとJAWS UG千葉の運営としても活動中。
IoTは業務無関係の趣味で嗜んでいる。
好きなSORACOMサービスは、SORACOM Funk、Orbit、IoTボタンシリーズ、GPSマルチユニット。
共著に「基礎から学ぶ サーバーレス開発」がある。
2021 APN AWS Top Engineers
Twitter:https://twitter.com/keni_w
木村 健一郎(SORACOM UG運営)
株式会社オルターブース所属。
2014年頃からクラウドの世界に触れる中でサーバレスとIoTに魅せられ、
JAWS-UG福岡やSORACOM UG九州のコアメンバーとしてコミュニティ活動を行っている。
AWS Samurai 2019/SORACOM MVC 2021受賞。
2020年より現職。C#とAzureを武器に、複数のプロダクトの開発に従事している。
家に帰ると4歳の娘と戯れる日々。
Twitter:https://twitter.com/show_m001
Facebook : https://www.facebook.com/kenichirou.kimura
Blog : https://showm001.hatenablog.com/
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